どきどきするもの。
多国籍、とか、混ぜこぜ、とか、雑多、とか、
そんなものたちの言葉は、如何してこんなにも魅力的。
気付けば、如月も半ばです。
去年の此の頃は、米国に居たような気がします。
自分は如何やら、市場が好きな様で。
海向こうの国でも、一等面白かったのは市場の練り歩きでした。
あのお祭りみたいな雰囲気や、店員さんや擦れ違う方と交わす言葉や、種々様々な商品や。
人混みなのに、なんでかなァ。不思議な事です。
長崎の角灯祭でも何が愉しかったって、
あの灯の群の下、屋台や並ぶお店らをぐるぐると眺め回るのが、好い。
台湾やらインドやらの市場に、一度は行ってみたいものです。
生々しくも艶々な野菜や果物が、並んでいそうな気がする。やっぱり生々しいお肉や魚たちに混じって。
…ネットで偶然遭遇してしまったピアノ弾きさんへの衝撃が強くて、眠れんのです。
才能、って、凄い。
上手な人、っていっぱいいるけど。それはとても素敵な事だけど。
凄い人、の一音目から始まる此の、狡さ。
ぞくぞくさせる、って、凄いことだ。ときめかせるなんて、非道いことだ。
うあー、ときめく。
お布団入りましょう。明日はお仕事です。
立て札。看板。注意書き。
この女に悪戯且つ執拗に悪意を含む噂話や悪口、内包する苛々、八つ当たり染みた感情を与えないでください。消化出来ずリアルに吐きます。
みたいなプレートを首から下げて仕事するには如何したものか。
仕事になんねーよ。
仕事になんねーよぼけえ!身内に邪魔されてりゃ世話ねーよ接客させろおおお!!
夜長月にて、
どもっ!
左脇腹(あばら骨らへん)にほくろがある方、Kです!
…え、なんか、タイバニってそういうのなんでしょ?ほくろの位置とか紹介すればいいんでしょう?
脱ヲタ宣言した筈の姉さまのブログを眺めては、観ようかなあどうしようかなあと悶々する日々。
夜ちゃんの写真見たさに、フェイスブックとか始めてみて、
プロフィールなるものを久々に弄ってみると、ああそうそう私こういうの好きだったんだよなあ、と
今更の様に掘り出されて、はっとする心持ち。
社会人て怖い。仕事さえしてれば、何か充実した物を培っている気に成る。
九月も半ばを越えまして、
「そんな過酷なことさせないよ~」
なんて優しい言葉をくれたあの日が嘘のように、今月中旬から何かが可笑しい。
来月も殺人シフト。
現実的に考えて、私が先輩の立場でもそう組むだろうから、まあいいかあ。と、思いつも、
メイン勤務地が恋しくなる今日この頃でありました。
明日は仕事だー、あ、そうだメインだ善かったあ行きたい。
って、ほっとするとか私ちょっと頭がおかしいとおもうんだ。もう冬眠したい。もしくは旅に出たい。
セシル・コルベル聴いてると、金沢美術館思い出す。
東京の現代美術館も気に成るなあ。
毎日、即物的な思考ばかりに触れてるからか、無為に枯渇。
大学に入って好かったことのひとつは、現代美術が好いものだと知れたことです。
なんだかお天気が洗浄中の様で。
お金の計算をしたところで、銀行は混んでいそうで迷う。
ちょっと25歳中に、語学をなんとかしようとおもいました。
宣言しておけば、きっと守る。
今夜のごはんは、山盛りパンケーキとそら豆とベーコン炒めと、まっずい赤ワインの予定です。
shiratama
autore
HN:
K(かのか)
性別:
女性
職業:
社会人見習い