書いておかんと忘れる情動。
犬が欲しい。
おっきくて毛並みがよくてちょっと鈍くても良いから明るくて素直でのびのびしてて、いざという時はしゃきっと頼り甲斐があって、ご飯を美味しく食べるのが好きな健やかな、今日みたいに天気が好い日は気持ちよさそうに目を細めて散歩に行こうと強請るような。
……思いっきり飼い主と間逆になっちゃうじゃないか。なんたる。
そして現実は何時だって理想には微妙に遠い。それが面白いと言い切れる程、まだ達観は出来んのである。
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shiratama
autore
HN:
K(かのか)
性別:
女性
職業:
社会人見習い