祈く。
愛するって、とても勇気のいることだとおもう。
だって、こんなにも心と身体を占めて離さないのに、
認めてしまったら、拒絶されたら、
くっついて離さないこの部分そのまんまを、どうすればいいっていうの。
とてもこわい。
ゆきみだいふくが、出来心で入れたグラスの中でくっついてぐっちゃぐちゃなんだ。
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ただいまです。
帰ってきたら、ニュージーランドがえらいことに為ってて吃驚しました。
なんてこと。非道い。やりきれない。
温泉の素入れて湯船に浸かって初めて、日本文化の偉大さを思い知りました。
お湯に浸かることを考えた人、凄い。
Note.
ちょっとばかしお出掛けてきます。
万一、御用の折は、
携帯アドレスのピリオド部分→アンダーバーに変換、英字綴り以降の数字部分を全部とっぱらったもの
@yahoo.co.jp
まで、宜しくお願い致します。
夜ちゃん大先生のお蔭で、わりと安心めに行けそうです。
フランスの入浴事情の恐ろしさに戦慄。
白磁の動。
初めて一人給油に赴いたセルフのガソリンスタンドで、ちょっと手間取ってただけなのに、
歳の近い店員さんに「何キョドッてんスか(笑)」て2ケタくらい繰り返される。不服である。
「次は何時キョドりに来るんスか?明日は?あ、明後日は来ます?」
今、満タンにしたんだから暫く来ねーよ。
最近、気付けば70kmくらい出しちゃったりしてるKです、こんにちは。
事故よりもネズミ捕りのがよっぽど怖い。いや、やっぱり事故も怖い。
じゃなくてー!
じゃなくて、ね!!
小谷さんが個展をやってるなんて知らなうわあああああ!!!!!
な、んで…東京やねん…。
せめて関西ならなー、日帰りで行くのになー。
六本木ってどこですか。それはなんですか。福岡から歩いてどのくらいですか。
小谷さんのエレクトロシリーズを生で観られるのか。良いな良いな…ぁッ!!
あー、東京か。
東京…東京。…百子…。
お米、食べたい。
幽霊の 正体見たり、
就寝前、電気スタンドを枕元に引き寄せて本を読んでいたら、
主人公の親友が、実は幽霊だったと当人から明かされるシーンに差し掛かった瞬間、
バチッ
云うて、スタンドの電球が切れた。
真っ暗。
その演出、いらないよ…!
電気スタンドの電球って、切れないものなんじゃないかと疑っていた矢先に、此れか。
寝ろってことかな。と、仕方なく朝方に読んだ続きは、いまいち情緒に欠けたのであった。
そりゃあ。夜半、幽霊、正体明かし、のシーンを朝日浴びながら読んだって。
夜ちゃんに、ブログ書いてよーとおねだりした当夜、すぐ記事が更新されてて嬉しかったです。
そんな夜ちゃんから頂いた葉書を差しているのは最近買った…なんて商品名だっけか。
画びょう要らずで、葉書を挟んでおけるというわォ便利。
天地下に出来たばっかりの、100均ならぬ1000円均一のお店で購いました。
あのお店は、目の毒です。
全部もってかえりたくなる。
悩んで悩んで結局一緒に購った、ショーケースもどき収納箱も。かわいい。
悩んで購ったと云えば、そろそろ新調せねばなァと考えていた丁度に、
1枚150円のランチョンマットがわんさか可愛いお店を視付けてテンションがあがり、
しかし各人の好みを考え出すと選びきれなくなってきて、40分くらいああでもないこうでもない。
妹は基本ピンクなコテコテ可愛いめを好むだろうけど、
母様は花柄な西洋チックなのを好むだろうし、
そんな私は、食卓は割と渋めに締めたい派だ。あ、でもビビッドカラーの横縞可愛いな。
結局決めあぐねて、断腸の思いで選り抜いたの全部購った。
ら、
母から「悩まなくても、全部購ってくれば良かったのに。」
えー、もう。すぐそういうこと云うー。
shiratama
autore
HN:
K(かのか)
性別:
女性
職業:
社会人見習い